炎の輪締め修行編  袋井市 田町様 車輪


 炎の輪締め修行編  袋井市 田町様 車輪
昨日は、早朝より 天竜二俣 和田木工さんに行き 飛鳥の衆 輪締め特訓でした。

 炎の輪締め修行編  袋井市 田町様 車輪
赤くなった 輪金を落とさないように、戸塚 翔 保坂 3人で運びます。 顔が、ど暑い作業です。

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すぐ水をかけて 車輪が燃えないようにします。 ここまででも、いくつかの企業秘密が ありますので、はぶいています。(笑)

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この道 70年の和田先生 作業が始まると 時間勝負なので、 厳しい激が飛びます。通りを 「見よ」の 一言に みんな 必死です。汗

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決まると 最後の水かけ。 1輪目 合格。

 炎の輪締め修行編  袋井市 田町様 車輪
2輪目の準備 輪金を焼きます。

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この時が 一番大変で、緊張します。 水をかけなければ、車輪が燃える かけすぎると冷えて 固まり動かなくなる  絶妙のタイミングを計ります。

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和田先生の 「良し」 の言葉に。

 炎の輪締め修行編  袋井市 田町様 車輪
ヤレヤレの 3人でした。 (笑) この日は、先生の指導の元 飛鳥だけで、輪締め 本番クリアでした。  こうみると 簡単に見えますが、  2輪で、この作業前に10日くらい準備がかかると、 和田先生が 言っていました。 下こしらえが大変です。 祭り屋台の輪金がゆるんでいる 地域の皆さん 飛鳥に 連絡して下さい。(笑)  棟梁


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