愛知県半田市 旭車改修材 引き取り

愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
また日曜日 引き取りに私1人で、行きました。 いつも日曜なので、だんだん行く人がいない(笑)
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
山車小屋の前では、お待ちかね 
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
諏訪の名工 立川流彫刻の唐子段箱 以前修理しましたが、微調整やるので、借ります。
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り

愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
飛び出す彫刻の演出がいいですね。
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
枠に収まらない 感じ こういう 「人生」でありたいものです。(笑)
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り

愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
高田仏具さんが彫金の打合せ
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
車輪の面取り 頑張っています。
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
貴重な無垢材なので、大変です。 大きい丸太の輪切
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
壇箱いよいよ 積み込み
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
若い衆がせーの!
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
ハイエースバンにギリギリ入ります。
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り
この籠 いつ見ても素晴らしいです。(笑) みんな想像して 硬いけやき材をノミだけで彫、この籠だけを残す技術 人間技とは思えない。 1815年 亀崎の成田眞兵衛さんが、静岡県の秋葉山本宮に参拝の折 立川流の素晴らしさに感銘を受け 諏訪まで行き 力神を注文した事から 始まりました。 亀崎の力神は弟子の昌敬が 諏訪から背負って来たと伝えられています。 この昌敬さんは、法多山の仁王門 額もそう伝えられています。 みんな 法多山という文字も額も立川流です。 初詣には、よく見て下さい。(笑)


写真一覧をみる

削除
愛知県半田市 旭車改修材 引き取り