さくら 法多山愛染堂
さくら満開 いい季節ですねー。(笑)以前 建てた車庫とさくらその向かいに 愛染堂です。その扉を開けると こうです。 床もこのくらいピカピカだと 小野石材さんもうれしいですね。(笑)正面 佐次本木工さんの内障子開けるとこう。山下木工さん製作 重厚な扉が見えます。須弥壇の下 框と建具須弥壇はこうです。床はこう そこらじゅうピカピカ (笑)本物の天井です。この雰囲気 シビレます。(笑)１３００年前の 奈良の風景を感じます。外に出て 長押を見上げると 法多山の杉の木目 いいらー。(笑)こちらは、物置 新間がコツコツと法多山の杉腰板 取り付けこの木目です。物置を ただ造るのではなく 「古風と遊び心」 いろいろないと 法多山では、通用しませんよ。 わかりますかー (笑) 飛鳥の引き出し奥は深く もう2つ 隠し玉があります。 お楽しみに (笑)格子と扉がついて いいお堂 素晴らしい。外廻りの伊東造園さん 石屋さん 雰囲気が出て来ましたね。 さくらの季節 法多山愛染堂でした。 住職様に感謝いたします。 （合掌） 飛鳥