飛鳥展示場 大和塀造りに 孫の手

飛鳥棟梁 2

2019年12月08日 20:54


展示場の裏 道路から丸見えなので、地味ーに塀を造る事に しました。
ここは、翔と、水野    土台柱は、 杉の赤身 杉本材木さんです (笑)
水野とカケル 土台をはめた だけなのに ニヤリ (笑)
戸塚が、刻んだ 裏門。

「鬼門」 を外した 位置に門を、設置しました。

建前の様子を見に、朋之と、汀が来ました。 (笑)
戸塚が組むと、どーしても 屋台のようですね、(笑)
いい仕事です。 天然乾燥材は、いい色です。 左の大きな差し鴨居 これは、マルダイさんです。(笑)
1日目の建前は、ここまで。
休日 土曜の朝
近くにいる孫 4人 塀の板打ちの手伝いに呼びました。
最初は、真面目に釘を打ちました。
だんだんです。
もう少し 頑張れば、
やっぱり、遊び始めました。(笑)
なんとか、内側の板は、取付完了。
釘が、ちゃんと打てて いるか、チェック。 これ
ボコボコでした。 やっぱり、内側だけで、良かった、(笑)  釘の頭ではなく 木を叩いてありました。 (涙)
だけど、外から見ると いい感じでした。
大和塀は、こちら側から あの隙間に、また1枚ずつ 今度は、私が打ちます。 ボコボコの孫の手でした。 (笑)     このごろ なかなか忙しく ブログが久しぶりになって しまいました。 (笑)   棟梁