川越山車の仕組み
埼玉県川越市、末広町様に無事到着。大勢の人が、曳いていました。渡辺と高橋が乗った、山車が来ました。電線がある時は、このように上部分を下げます。なので下げている時はこの高さです。川越山車の仕組みです。この時、上にいた大工は、全員中に降りて、小さな声で「せーのです」(笑)山車内部では上高欄を上げています (汗) わかりますか?(笑)今度は人形が出てきます。大汗の高橋が、内部での作業が何事もなかったように、すましていました(笑)その時、氷川神社様の御輿行列が来ました。説明を聞いていなかったですが、姫様と巫女さんのようでした。行列のため大工も控えていました。右側、頭の気合には驚きです(笑)今年は人形の衣装も復元されて、いい感じの高砂山車です。鬼瓦も大きい川越でした。川越山車の仕組み前編は、この辺で。色々ありますが 「男の筋」は通したいものですね。Tさん (笑) 飛鳥棟梁